1/27 幻冬舎からついに出た
「老いない食べかた」 (本物の元気をつくるポジティブエイジング)
著者は、 (株)ウィル・サーチの社長であり博士である、若山祥夫博士。
30代のガクンは「肌」、40代のガクンは「腸」に、50代のガクンは「目」に、60代のガクンは「骨」に、70代のガクンは「脳」にくる
1/27 幻冬舎からついに出た
「老いない食べかた」 (本物の元気をつくるポジティブエイジング)
著者は、 (株)ウィル・サーチの社長であり博士である、若山祥夫博士。
30代のガクンは「肌」、40代のガクンは「腸」に、50代のガクンは「目」に、60代のガクンは「骨」に、70代のガクンは「脳」にくる
約8日間の、九州&四国の旅は、特に事故も無く、無事に終わりました。
今回の旅はほぼダンナ任せ&行き当たりばったり。ダンナは運転疲れただろうけど・・・助手席の私は程よい心地よい疲れでした(すみません)
写真たくさん撮ったので、載せたいとこなんだけど・・・
今回は厳選して、珍なモノ、グロ美しいモノ?を載せます。番外編。
とっても綺麗シンデレラうみうし
いるかのような雲
なんだっこのきらびやかなド派手なイルミネーションは
両サイド、約1kmもず~っとアニメキャラなイルミネーションやら色々が輝いていた。普通の民家の通りだけど…
これも宮崎県の町興し
宮崎県西都郡は野尻というところ。
熊本の実家日奈久から鹿児島へ・・・
鹿児島も珍オブジェに遭遇。
阿久根で、ホタテ貝で造られた、巨大なキティちゃん発見
何故かローソンの横にいた私らみたいに、キティちゃんにつられてお店に入る客も多いやろう。いい看板娘ローソンはいたって普通だった。
鹿児島でも晴れ
知覧の平和記念館へ
亡くなった若い特攻隊員たちの遺書、絶筆、遺作、遺品等がたくさん納められていた。
両親や兄妹に送った最後の手紙の言葉は、涙涙で読めなくなった。死ぬ覚悟を決めたまだ10代20代の若さの人たちが書いた字は、まるで書道の先生のようにものすごく達筆!一字一句魂が込められ
長崎の島原からは、フェリーに乗って、熊本の天草へ…
天草は、珍オブジェがちらほら
巨大猫現る
なんだか妖しげな建物の中に入ると…
大量の多種多様の招き猫に…
大量の多種多様のお地蔵さんのオブジェにがある…
半端じゃない数
今度は長崎へ…
長崎はとにかく坂が多い坂ばっかりチャリはこげなさそ…見かけなかったもん。
あと、ほっともっと(HM)が多い…よく目につく
元祖長崎ちゃんぽんを食べた。
「四海楼」が発祥の地らしい中国人留学生、陳平順って人。四海楼の初代。
ボリュームたっぷり
野菜たっぷり、麺がぶっとく、白濁のスープはコクがあり上品な味わい
うまい
その後は長崎市ペンギン館へいったウミウシがいっぱい
軟体動物フェチにはたまらない位、多種多様触ったりもデキルペンギンさんもたくさんの種類いたっ
観て廻るのに1時間は少なかった
世間とちょっとズレて、明日から私もダンナも正月やすみ。
明日から暫く旅に出ます
帰ってきてから、またココで会いましょう